朝起きれない

どれだけジタバタしても、朝うっすら記憶はあるんだけど、起きれない・・・。
結局気づけばお昼・・・。
これはいかん。実績を立てないと、何をするにも動きが取れないからなぁ。明日から、明日からと言ってるうちに、終わっちまうパターンにそろそろ打ち止めを・・・。

パイレーツ・オブ・カリビアン」をかける。
うーん、爽快。ジャック・スパロウをみると、気分が楽になるよ。

父親から気色悪い手紙part3を受け取る。グエッ。そろそろ何らかのレスポンスをするべきかね。ひとつ言いたいのは、「私はあなたのカウンセラーではない」ということだ。
君の愚痴は、君のパートナーとよく話し合ってくれ。僕の管轄領域ではない。
けどまぁ自分でも現時点では色々模索中ということもあり、ハッキリとした何かを突きつけることも出来ないので、まだ何も言わない方が無難だねぇ。
はー・・・。

私は、うまくやろうとするのを止めたんですよ。父上。
うまくやれない、嫌い、な部分を見ないようにしたってあるもんはあるんだから、そこを押し込めて、うまくやりたい、なんて、偽物じゃん、という心境に達した。
だから、私は母、父、姉妹に、希望を持ってないし、それが気楽なので、君も君でやりゃいいじゃん、って話・・・。

ハッキリ言うならば、「父親」という役割を持つ人間について興味はあるけど、「自分の父親」には興味はない、ということ。それだけの、薄っぺらいかかわりをしてきたという自覚があるならば、これがその代償です。いいやん、他に二人いるし、残り二人と考えてー。

これに関して、私はなんら悲しみやらとかいうものはもっておりません。